ほうかいのじゅもん

写真を中心に、その他趣味のことなど、気ままに綴るブログです。

2025年シーズン楽天イーグルス観戦記


楽天イーグルスの2025年シーズンが終わりました。


はじめに

2025年レギュラーシーズンの成績は、67勝74敗2分4位という結果になりました。
これで4年連続の4位です。うーん 、まるで成長していない…。

今季は、とにかく先発投手が苦しんだシーズンでした。エースとしての活躍を期待されていた早川は不調に苦しみ、二軍暮らし。結局はシーズン終了間際に手術に踏み切ることになりました。その穴を荘司や古謝で埋めたかったところですが、この2人も序盤はほとんど投げることができず。後半戦に入ってから何とか勝ち星を稼いでくれましたが、時すでに遅しでした。

中継ぎ陣は奮闘。酒居、宋の長期不在が確定している中、西口藤平の次世代リリーバーたちが無双と言って良い活躍。西垣が火消しから勝ち継投にランクアップして奮闘してくれたのも嬉しかったですね。
一方で、ベテランの則本さんは、自分が見に行った8月15日のセーブ失敗以降、勝ち継投から外れてしまいました。一昔前の青山のような立場だと思うので、どこでも投げるの精神でチームを支えて、また返り咲いて欲しいです。則本好きなので。

打っては、昨季活躍した小郷、辰己が調子に乗り切れない中、村林の活躍は嬉しかったですね。祝・最多安打!終盤はバテましたが、成績・態度共に次期キャプテンは彼に任せても良いだろうという存在感を示してくれていました。昔から変わらない、誰が投げていても臆することなくマウンドに声を掛けに行く姿は格好良かったです。
序盤にまさかの覚醒をしたホリケン、プロスペクトがついに開花した黒川、ゴールデンルーキー宗山といった新しいメンバーの躍動、凄すぎボイトさんなど、打線は見ていて楽しい場面が多かったかなと思います。

個人的に思い出に残るシーンは、浅村さんの2000本安打での男泣きかな。自分がGWに見に行ったときからあった「アサメーター」がなかなか進まず、苦しんでの達成だったので、TVで見ていてもグッときました。


現地観戦記録

では、今季の現地観戦記録振り返りです。
なお、本記事の写真は全て、インプレー外の写真となっております。(NPBのクソ撮影規程は改訂されましたが、クソだった時点に遡ってインプレー写真が解禁されているのか定かでないため)

文章は、観戦直後にメモしていたものを、少し手直しした上で掲載しています。
(後日記)はシーズン終了後に書き足した一言です。


5月3日(土) 対オリックス・バファローズ

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
Bs
1
0
0
0
1
0
0
2
3
7
E
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0

Eagles 0 - 7 Buffaloes
勝: 曽谷, 負: 早川

GW3連敗中で迎えた本拠地での試合。先発は前日が雨で流れてスライド登板となった早川は、初回に打者2人であっさり先制点を許す苦しい立ち上がり。首位で好調オリックス打線相手に苦労しながら2失点にまとめるも、タイムリー欠乏症を発症していた打線からの援護はこの試合もなし。
終盤にリリーフがボコボコに打たれ、終わってみれば結局0-7の完封負け。「チケット代返せ!」と野次りたかったが、この日は友人がタダ券を使って取ってくれたチケットだったので、チケ代を払っていなかったのでした。ちゃんちゃん。

(後日記)早川は、昨年張り切って投げすぎたのかなぁ。怪我を治して、来季完全復活してほしいです。


5月4日(日) 対オリックス・バファローズ

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
Bs
1
1
1
0
0
0
0
0
0
3
E
1
3
2
0
4
3
0
1
x
14

Eagles 14 - 3 Buffaloes
勝: 岸, 負: 髙島

先発投手がまたも初回に先制点を許し、いきなり暗雲が立ち込める。が、その裏に内野ゴロで同点に追いつくと、この日の序盤は点の取り合いに。
打線は前日までの貧打が嘘のように打ちまくる。特に、このところ急に打撃で頭角を表したホリケンが3安打猛打賞、2年目中島も4安打と下位打線が気を吐いて、大量得点。ホリケンは個人的に好きな選手だったものの、昨季までの状況を見るとさすがにそろそろヤバいか…?と思っていたところだったので、この活躍は嬉しい限り。
終わってみれば20安打14得点。できれば昨日の早川に、この半分でいいから援護してあげたかった。

(後日記)振り返ると、毎年のように岸さんの投げる試合を見ているような。それだけ先発ローテで回り続けているということですね。流石です。


6月18日(木) 対東京ヤクルトスワローズ

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
E
0
0
2
0
3
1
0
0
0
6
S
0
0
0
0
2
0
0
0
0
2

Eagles 6 - 2 Swallows
勝: 瀧中, 負: ランバート

先発は瀧中。セ・リーグ球場ということで瀧中が打席に立つと、なぜか相手投手の制球が定まらず、3打席連続で四球を獲得。タッキーの威圧感に大いに盛り上がる三塁側客席。そして得点は、四球で出た瀧中を3番浅村4番ゴンザレスで返すというパターン。最強打者瀧中さんや!投げても7回2失点でまとめ、前日まで3試合連続延長戦で消耗していたであろうブルペンも助けるピッチングだった。
あと、イニング間イベントの輪投げをスイッチ君が見事成功してレフスタからスイッチコールが起きていた。代打で西川・茂木も見られたし、100点満点のナイスゲームと言って良いのでは。

(後日記)今年は大好きな神宮球場イーグルスの試合がある番でした。強打者タッキーとスイッチ君輪投げ成功は本当に面白かったですw


8月11日(月) 対埼玉西武ライオンズ

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R
E
1
0
0
0
1
1
0
1
0
0
4
L
0
0
0
0
2
0
0
0
2
1x
5

Eagles 4 - 5x Lions
勝: 平良, 負: 鈴木翔

まだお盆なのに西武ドームは今季最終戦。2日前に思い立ってチケットを見たら、一塁側フィールドシートに空席があったので急遽参戦。
試合は初回に幸先よく先制。岸がソロ本塁打2本で追いつかれるも、ソロ本塁打2本で突き放す。
藤平、西口が安定して繋ぐも…、9回に則本が劇場閉幕失敗。押し出し四球に犠飛の一人相撲で追いつかれる。
10回裏に登板した鈴木翔天も制球定まらず。先頭四球で負けを察して帰り支度。そこから無死満塁になり、2人三振に切るも、外崎に打たれてサヨナラ負け。9, 10回に5与四球はお話にならない。まぁこんなもんだよイーグルス

(後日記)則本がやらかしましてね…の試合を見ていたと言う。この後夏に帰省したときには、野球好きの友人の何人かから慰められました。


8月15日(金) 対北海道日本ハムファイターズ

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
F
1
0
0
0
0
0
0
0
0
1
E
3
0
0
0
0
0
0
0
x
3

Eagles 3 - 1 Fighters
勝: 荘司, 負: 北山, S: 鈴木翔

ここまでホームで1度しか勝っていない対日ハム戦。初回、打者2人でいきなり先制される展開に、早速まけほームードが…
しかし直後の1回裏、その雰囲気を一掃する黒川の逆転スリーラン!現地ではライトポールぎわでファウルになるかと思った。あとで映像を見たら、顔の高さのボール球を思い切り引っ張った変態本塁打だったみたい。
その後は先発荘司が立ち直って意地の投球。好守にも助けられて、7回1失点。最後は例のあの人、ノリちゃんが出てくるかと思ったけど、鈴木翔天が締めて勝利。点が入ったのは初回だけだったけど、チャンスありピンチありで見応えがあるゲームだった。

(後日記)黒川の変態本塁打は、シーズン終わりまで中継解説の阿波野さんが話題にするくらい印象的な一発になりました。


9月13日(土) 対千葉ロッテマリーンズ

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
M
0
0
0
6
0
0
0
0
0
6
E
2
0
0
0
0
0
0
0
2
4

Eagles 4 - 6 Marines
勝: サモンズ, 負: 荘司, S: 横山

試合開催できるか微妙なくらいの雨降り。よさげな立ち上がりを見せた先発荘司だったが、2球連続すっぽ抜けを投げるなど、雨でマウンドの状態が気になる様子。そのまま雨足が強まった4回に、ゴロが全てヒットになるような内野守備の状態になり、同点に追いつかれる。さらに満塁で火消しに上がった則本が満塁HRを被弾して、一挙6失点…。
その後雨は上がってからは、両チーム淡々とアウトを重ねていく展開。が、最終回、連打でチャンスを作り、ボイト→フランコ→浅村という絶好の逆転サヨナラのチャンス!しかし浅村が三振でゲームセット。まぁこういうシーンがあると、負けたけど楽しかったなってなるよね。

(後日記)この日は雨ということでカメラ持参せず。iPhoneで撮った昭和平成レトロ企画の写真でお茶を濁す


9月15日(月) 対千葉ロッテマリーンズ

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R
M
1
0
0
3
0
0
0
0
0
0
0
0
4
E
0
0
0
2
0
2
0
0
0
0
0
1x
5

Eagles 5x - 4 Marines
勝: 江原, 負: 廣畑

元々予定はなかったが、9/13の試合が雨 & 負けで消化不良だったので、帰りの新幹線の時間を変更して急遽観戦。「18:30の新幹線なら余裕で間に合うやろ。延長12回とかいかない限りw」←フラグでした。
久々に先発のハワードが、試合を壊さないながらも3回途中4失点の苦しい投球。しかし6回に途中から出場の石原のタイムリーで追いつくと、その後はリリーフが0で繋ぐ。
そして最終回、小郷からの打順だったので代打宗山を使うかと思いきや、小郷がそのまま打席へ。そうなったら頑張って出塁してくれおごちゃん!と思っていた矢先、小郷の打球はセンター方向のスタンドへ!球団通算2000号のメモリアル本塁打でサヨナラ勝利!12回にピンチを作りながらゲッツーで抑えた江原はプロ初勝利。今季最終観戦がメモリアルな試合になってよかった。
ちなみに新幹線には30分前くらいに駅に着いて間に合った。だいぶ余裕を見てチケット取っておいてよかったー。

(後日記)今季最終観戦がまさかの激アツゲーム。終わりよければ全てヨシということで!


来季に向けて

というわけで、今季現地観戦は4勝3敗でした。

思うこととしては、めざせ3位!の結果4位でしたチャンチャン、は、ファンとしても流石に飽きました
4位って、CSに出られない、ドラフト指名順遅い、終盤まで中途半端にCS争いしているせいで若手を試せない、と一番損な順位なんですよね。その位置に居座るという愚かな行為(4年連続4位はプロ野球史上初らしい…とほほ)はもうやめにしてほしいです。
監督人事がどうなるかは分かりませんが、とりあえず一軍投手コーチだけは交代必須で…。あと、石井長期政権も、もうそろそろお疲れ様でしたで良いんじゃないのかな。ヤクルト閥での立て直しには限界がありそうなので、阪神閥を入れるとか、どうですかフロントの方々。

とまぁ、気楽なファンが言ったところで、戯言なんですけどね。まぁそれも野球観戦の楽しみということで。
ほな、また…。